仮設住宅での暮らしは? | はあとふる・ふくしま

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仮設住宅での暮らしは?

2011/05/02
 

●仮設住宅とは?
仮設住宅(正式には応急仮設住宅)は、自然災害によって住居がなくなった方たちに対し、災害救助法に基づいて行政が貸与する仮の住居です。貸与期間は原則として2年間です。

福島県では約1万4千戸が必要とされており、7月末までの供給が目指されています。市町村によって違いがありますが、4月上旬より入居者の募集が始まっています。

 

●家電製品は? 調理器具は?
仮設住宅には、標準設備として「エアコン」「蛍光灯類」「LPガスコンロ」は設置されています。これらに加えて、今回の東日本大震災においては、仮設住宅に入居する方々の生活支援の一環として、日本赤十字社から家電6点セットが寄贈されることになりました。これは、過去の災害時にはなかったことです。福島県内では、4月21日にいわき市において初めて寄贈されました。

「生活家電セット」
① 洗濯機
② 冷蔵庫
③ テレビ
④ 炊飯器
⑤ 電子レンジ
⑥ 電気ポット

 

この他、市町村によって調理器具や食料品などの寄贈がなされるところもあります。

たとえば、新地町では4月25日から入居が始まりますが、「鍋」「フライパン」「チェスト(棚)」「布団」「食料(米、味噌、醤油、野菜、カップラーメンなど)」なども提供されるとのことです。市に救援物資として集まったものを倉庫に眠らしておくのではなく、より有効に活用しようという考えのもと実施されているそうです。



 

(2011.4.24)

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