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避難者への生活支援とボランティア活動を伝えます

NPO法人 ハートネットふくしま

2011/06/13
 

一人じゃないよ。いつもそばにいるよ。
これからも心のつながりを大切に支援を続けます。


福島県災害ボランティア連絡協議会を構成する団体の1つ、「NPO法人 ハートネットふくしま」は、1995年の阪神淡路大震災に際し、福島県からボランティアを派遣した「郡山阪神大震災ボランティア派遣委員会」を母体に生まれた団体です。
以来、地域福祉交流と全国の災害ボランティアとを結びつけ「心のつながり」を大切に、活動を続けてきました。
今回の大震災では、一番困っている部分を支援したいと「炊き出し」を担当。

NPO法人とちぎボランティアネットワークや連合災害救援隊の皆さんの力を借りながら、郡山市内に設けられた小さな避難所を皮切りに郡山市近郊、いわき市、中通りと要請に応じて範囲が広がって行きました。
「みそ汁やシチューなど温かいメニューが喜ばれましたね」と、当時を振り返る吉田公男さん(理事長)。
いろいろな避難所を回っていると食事の違いに気づくことも。
「平等になるようにと思って、支援だけでなく意見もしてきました」。

これから始まる仮設住宅の支援については、「いつも誰かがそばにいるという安心を届ける支援が何よりも重要だと思います」と吉田さん。一人じゃないよ。いつもそばにいるよ。そういう見守りを続けていきたいとおっしゃっていました。

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