避難元社会福祉協議会と避難先社会福祉協議会の同行訪問で得られた信頼 | はあとふる・ふくしま

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社会福祉法人 福島県社会福祉協議会 避難者生活支援・相談センター

避難元社会福祉協議会と避難先社会福祉協議会の同行訪問で得られた信頼

2018/10/03
 

郡山市社会福祉協議会(以下郡山市社協)では、生活支援相談員配置当初から避難元社会福祉協議会(以下避難元社協)の生活支援相談員と同行訪問を実施しています。

避難元社協の相談員からは、避難元市町村の行政情報、地元の情報提供を続けており更に故郷の話をする貴重な機会となっております。また、郡山市社協の相談員からは、郡山市の行政情報、生活情報をお届けする等役割を分担し活動しております。当初は、どこにぶつけていいかわからない怒りを話される方もいたそうですが、同行訪問を繰り返すことにより、郡山市社協の生活支援相談員に市内の情報(自分がかかりたい診療科がある医療機関の場所、郡山市内の路線バスの乗り方、自分がやってみたい趣味の活動ができる場所等)を聞いてくれることも増えています。また、体調面の不安や生活の悩み等を相談される方もあるそうで信頼関係が構築されています。

避難元社協相談員と郡山市社協相談員が一緒に訪問することで、より幅広い情報提供ができ郡山市に避難されている方がより安心して充実した暮らしができております。

また、同行訪問時に開催案内している交流会「茶話カフェRococo~ろここ~」(第1、第3水曜日に郡山市社協が主催)へも楽しく参加いただいており、日頃なかなか会えない方とも会える機会となり郡山市に避難されている方の交流の場となっているとの事です。

総括生活支援員 栗原和幸




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