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「避難先社協として避難者支援に関わって」 ~会津若松市社会福祉協議会~

2017/11/22
 

会津若松市内で避難生活を送られている避難者数は、ピーク時には5,000名を超えていましたが、震災から6年が経過した現在では、約1,300名まで減少しています。市内に大熊町社協さんの出張所がありますので、双葉町、南相馬市、浪江町、富岡町の方々へ避難元社協と連携しながら支援活動を行っています。

平成25年度からは、コミュニティづくりとして年に数回、小法師サロンを開催しています。参加された皆さんから「楽しかったよ。」と感想をいただいたり、以前、市内で生活され小法師サロンに参加されていた方が、遠く離れた転居先からも小法師サロンに参加され皆さんと楽しまれている姿を見て、絆とは永遠のものであり、改めてコミュニティの大切さを実感しています。

話は変わりますが、今から約160年前の1854年に発生した安政の大地震により伊豆・下田に入港していたロシアのディアナ号も被害に遭い、富士市沖で沈没しました。地元住民が朝から救援活動をし、ディアナ号の航海誌にも地元住民に対する感謝の気持ちが記されていたそうです。更には、ロシアに帰るための船を日本の船大工とともに造ったそうです。

幕末の時代、この出来事は人道支援だけでなく、日本にとっては当時最先端の西洋式の造船技術を得ることができたとも言われています。

私たち避難先社協は、困った時はお互い様精神で、そして、復興に向けお手伝いさせていただいたこの経験は、将来、会津若松市で災害が発生した時に必ず役立つものであると確信しながら支援活動に取り組んでいます。


会津若松市社会福祉協議会
主任生活支援員 磯貝晃司


第3回小法師サロン(しんきんの絆助成事業)
平成29年10月3日、福島へ小旅行に行ってきました。午前は、あづま果樹園で梨狩りを、午後は、古関裕而記念館とヤクルト福島工場を見学してきました。




復興公営住宅に自治会が発足し、バーベキューにお誘いいただきました。
この日は日曜日で、平日は仕事でお会いできなかった方と初めてお会いすることもできました。


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